今日は、早朝にご飯食べて・・・昼前にはもうペコペコで(笑）

１１時半に昼休みもらって｢ガスト」へ・・・

いつもの｢パスタ｣と迷ったけど、｢鉄板あんかけ｣の文字に・・・(笑）


今日も、「熱々・野菜いっぱい」に酢をたっぷりかけて



県内各市からも、他県からも｢羨しがられる」・・・｢みんなで応援商品券　第２弾」

会社の玄関と店内に｢張り出し」ました
　　　　　　プレミアム率１００％は、そうそう聞きませんからね
他所の人たちは「高山はいいなあ～～、うちとこもやれんかなぁ～～」って

しかし喜んでばかりではダメで！　ここをどう戦うか？　春の商戦ですね
話に聞くと・・・登録されたお店でも、利用者がないところもたくさんあったようで！
ここらあたりのことも、今後は考えていかなければならんのでしょう

｢自助・公助」という言葉もありますが、最後はやはり自分たちの努力か？？？
　　　　　　　もはや｢公｣の部分もいっぱいいっぱいかもね
護送船団方式にも限界が来て、いよいよ｢戦国時代」になるのかも！！？？
　　　　　「コロナ不況」が蔓延したときには、世の中は「下克上」になる

そんな恐しい時代が来ぬように、｢コロナ収束｣に｢全力集中」
　　　　　　　　今出来る自分たちの「小さな幸せ」に慣れることが求められる

「万策尽きたと思うな
　　　　　　自ら断崖絶壁の淵に立て
　　　　　　　　　　その時初めて新たなる風は　必ず吹く」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松下幸之助翁





  

　２月３日｢立春」

　　　　　　　　暦の上では、｢春」ですが・・・まだまだ寒さ厳しく

今朝も５時に起きて・・・



６時４０分に出社・・・

この時間の気温は、マイナス３℃
　　　　　　　　雪が降り続いています



｢立春｣の朝は、まだまだ雪で寒かった～～～


「緊急事態宣言」は１ヶ月延長されることに・・・
　　　　医療現場の現状を考えれば、やむを得ない｢延長」か
　　　　　　　とにかく、「ステージ」が下がるまで、感染者・重症者を減らすこと

当然飲食店の｢時短要請｣は継続！　とりあえず｢経済再生」は後回し？？？
　　　　　ワクチン接種が始まるまでの、あと１ヶ月は「我慢」を強いられる
　　　　　　　　　　　　　　ここまでくれば、慣れて耐えるしかない

昨日も、会社経営してる人・飲食店関係者・医療従事者などいろんな方たちから
ご相談やご意見、情報などいただいた・・・

会社経営の方からは「俺達は働いてなんぼや！　その対価としてお金がもらえる
んや！　時短や休業で支援してもらえる人たちとは違う！　もっと公平に考える
べき！　大変な人はもっと違うとこにもいっぱいおる！」って・・・

飲食店の経営者の方からは、「社員やバイトのこと考えると、協力金もらえる
立場で言えることではないかもしれないけど・・・現状、ほかの職種の方々との
距離感や矛盾そして心の分断に憂慮してる自分がいます！　この街が大好き
でこの街の人の笑顔に支えられてきた自分がここまで葛藤して・・・
　　　　　　　　　　　　　　早く何とかならいものかと・・・

今は、何が正しい方策なのかはきっと誰も答えを出せないのでしょう！！
状況は確実に昨年より悪くなって行くのでしょう！！　もちろん「公平感のある
施策」はこれから特に重要であり、当然｢感染症対策｣と合わせての「アフター
コロナ経済対策」についても、どんどん進めていただきたいもんやな

医療従事者の方からこんな話を聞いた・・・
受付や待合でのこと・・・「コロナに罹ったのどこどこの人やって～～！」・「こんな
風やったらしいよ～～」「あれこわいさ～～～」ってあることないこと憶測で噂話を
する人たち！　またある方は「うちの父ちゃん飲食やってるけど、お客も稼ぎも
少ないもんで、協力金で助かるわ～～～～！！」って大きな声で
　　　　　いい加減にしてくれ　　こうゆう人たちがこの街をダメにする

一生懸命頑張ってる人たちが、悲しい思いをすることは許されない