昨晩の｢祈年祭」のあと・・・
同職の「ひさみち市議」と。。。｢祈年祭の直会ないで、二人直会いこうか（＾＾）」って

帰り道の「ひろしんとこ」でね



｢居酒屋のポテサラは、男の浪漫やぁ～＾＾」なんてわけのわからんこと言って爆笑

　　　　　　　　　　　　　　　美味い「ポテサラ」に出会うとうれしいね

八幡様～市政～議会～人道橋～山王祭～地域情勢～経済～グルメ・・・(笑）
お互いの引き出し開けからっかして




｢昔はなぁ、夏の塩イカとそして煮イカはごっつぉうやったんや！」なんて盛り上がり
ながら、楽しい・美味しい「二人直会」でしたね

情報交換から、調査依頼～政策提言まで、中身の濃い３時間でしたね(笑）

｢アマビエの疫病退散護符」・・・お店の人にも｢これみると疫病にかからんらしい！
見て、見て！！」って



櫻山八幡宮で絶賛発売中(笑）　　ご入用の方社務所へ・・・　志納額￥５００
　　　　　　　　　　　　　　　　　　昔から伝わるものに間違いはない









  

　昨夕６時から、櫻山八幡宮で春の重要な祭祀「祈念祭」が行われました


今年は、｢新型コロナウイルス」の影響で、祭祀のあとの｢直会」は中止になりまた
｢浦安の舞｣や｢太太神楽」など敬神子ども会の小中学生の参列・奉仕も取りやめ
｢縮小」ぎみに斎行されました



それでも宮司・神職７名、伶人・神社役員５０名ほどが参列して・・・
「今年の豊穣祈願｣と併せて、新型コロナウイルスなど「疫病退散」の祈願を奏上され
厳粛にお祭りが行われました

宮司さんから、参拝者に「祈年祭と疫病退散祈願」について毎朝の祝詞奏上に
おけるご報告とともに「アマビエの疫病退散護符」をいただきました（＾＾）


江戸時代に「半人半漁」の｢アマビエ」と申す者が、海中から光り輝く姿で現れて
「しばらくは豊作も続くが疫病も流行る！　私の姿を絵に描いて人々に見せよ！」
と予言めいたことを言い海中に消えた・・・と、早速「疫病退散護符」として広めた！
という由来があるそうです

早速、自宅の神棚に張って今朝は丁寧に拝礼しました（＾＾）


また｢直会」の代わりに、「弁当」をいただきました（＾＾）


「新型コロナウイルス禍」の実質経済への悪影響は、これからどんどんと厳しくのし
かかってくるのでしょう
相当気合を入れて立ち向かうことが必要となり、｢我慢・忍耐」も重要になりますね！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだまだ序章ですよ