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「日曜朝 新井うどん」・・・!
2014年03月09日
今日は日曜! 早朝Mi助を職場に送ってそのまま・・・・・
「新井こう平製麺所」で、「サンデーモーニングうどん」を(笑)

7時前から結構なにぎわいで・・・(^^)

今朝もいただいてまいりましたぁ!^^

さて今日は愛知県へお出掛け・・・
犬山の「大縣神社」のお祭を見物に行ってきます〜〜〜

祭り関係の友人が「ぜひ見に来て^^」とお誘いを受けて・・・・^^
奇祭を見に(^^)


「新井こう平製麺所」で、「サンデーモーニングうどん」を(笑)


7時前から結構なにぎわいで・・・(^^)


今朝もいただいてまいりましたぁ!^^


さて今日は愛知県へお出掛け・・・

犬山の「大縣神社」のお祭を見物に行ってきます〜〜〜


祭り関係の友人が「ぜひ見に来て^^」とお誘いを受けて・・・・^^
奇祭を見に(^^)


Posted by たぬログ at
15:07
│Comments(0)
「長津勝一」さんの講演会!
2014年03月09日
昨晩は、鋸目立ての神様^^「長津勝一」さんの講演会が高山市生涯学習課の
セミナーという形で開催されました!(^^)
お話をたっぷり聞くというよりは、実際にいろいろな鋸を使ってさまざまな材料を
切断しながらのワークショップであっという間の2時間でしたぁ!!



参加されていた方の半数以上は、我が社ともご縁のある皆さんばかりで建築・木工の
第一線の方々ばかり・・・・^^


まずはひととおり材料や鋸の種類を説明しながら、「長津勝一」さんが実演!



竹やケヤキや桐、広葉樹・針葉樹など、長津さんの目立ての技法により「きっと
こんな風な桐肌になるだろうなぁ・・・」と先入観念で想像していたのとは違って、
綺麗に切れていく様をまずは実感!!


参加した皆さんも実際に「長津鋸」を使わせていただいて、その違いを感じて
おられましたぁ!!
大きな丸太も、長津さんの目立てによりスイスイ切れていきます!(^^)


極めつけは、釘を4本打ち付けた材料の切断!!!



長津さんの目立てした鋸でスパッと切断!しかも鋸の目は痛んでいません!
つづけて使用しても切れ味は変わらず・・・・(^^)

「替刃式鋸」が建築・木工の業界を席巻して、それまで全国各地にあった地元の
「目立て屋」さんが消えていく中で、我が社も5代前のご先祖様が「目立て屋」を
始めて以来、地域密着で「がんどや!^^」と呼ばれ今日に至っていますが、今回
「長津勝一」さんの講演会に参加させていただき改めてその技術のすばらしさに
感動を覚えました。!
御歳80歳!エネルギッシュな神様ですが、世界でも有名になったこの技術は
この後はどうゆう形で伝播されていくのか!!??いろいろな課題に直面して
いるのも事実で、「日本の伝統技術の伝承」や「匠の技」などすべての業界にも
当てはまる事象ですが・・・・・
残したい技術だと理解しつつも、そういう業界の一人として責任と後悔も感じた
夜でもありました!^^
うん! いろいろなこと感じられたな(^^)
「長津勝一」さんには、益々お元気でご活躍頂き2年後に高山で開催する予定の
「削ろう会 飛騨高山大会」にも来ていただくようお願いさせていただきました!

良い機会に感謝感謝!

セミナーという形で開催されました!(^^)

お話をたっぷり聞くというよりは、実際にいろいろな鋸を使ってさまざまな材料を
切断しながらのワークショップであっという間の2時間でしたぁ!!




参加されていた方の半数以上は、我が社ともご縁のある皆さんばかりで建築・木工の
第一線の方々ばかり・・・・^^


まずはひととおり材料や鋸の種類を説明しながら、「長津勝一」さんが実演!




竹やケヤキや桐、広葉樹・針葉樹など、長津さんの目立ての技法により「きっと
こんな風な桐肌になるだろうなぁ・・・」と先入観念で想像していたのとは違って、
綺麗に切れていく様をまずは実感!!



参加した皆さんも実際に「長津鋸」を使わせていただいて、その違いを感じて
おられましたぁ!!

大きな丸太も、長津さんの目立てによりスイスイ切れていきます!(^^)



極めつけは、釘を4本打ち付けた材料の切断!!!




長津さんの目立てした鋸でスパッと切断!しかも鋸の目は痛んでいません!

つづけて使用しても切れ味は変わらず・・・・(^^)


「替刃式鋸」が建築・木工の業界を席巻して、それまで全国各地にあった地元の
「目立て屋」さんが消えていく中で、我が社も5代前のご先祖様が「目立て屋」を
始めて以来、地域密着で「がんどや!^^」と呼ばれ今日に至っていますが、今回
「長津勝一」さんの講演会に参加させていただき改めてその技術のすばらしさに
感動を覚えました。!

御歳80歳!エネルギッシュな神様ですが、世界でも有名になったこの技術は
この後はどうゆう形で伝播されていくのか!!??いろいろな課題に直面して
いるのも事実で、「日本の伝統技術の伝承」や「匠の技」などすべての業界にも
当てはまる事象ですが・・・・・

残したい技術だと理解しつつも、そういう業界の一人として責任と後悔も感じた
夜でもありました!^^

うん! いろいろなこと感じられたな(^^)

「長津勝一」さんには、益々お元気でご活躍頂き2年後に高山で開催する予定の
「削ろう会 飛騨高山大会」にも来ていただくようお願いさせていただきました!


良い機会に感謝感謝!


Posted by たぬログ at
08:13
│Comments(0)