この春の叙勲において、衆議院議員として約３２年にわたりこの地域の発展と国家の
安寧の為に尽力なさった功績から、最高位「旭日大綬章」を受章されたお祝いの会が
飛騨地域３市１村の首長、関係諸団体の長を発起人として５４０余名のご出席で行われ
ました。　ひだホテルプラザの広間２つで（それでも満杯）

関係各市村からの呼びかけで、高山の後援会の皆さんへの呼びかけも人数限定されて
少し残念でしたが、これは公の会なのでお許しいただいて・・・

タヌも、最後尾４５番テーブルで金子俊平夫婦と見守りました（＾＾）


｢一義さんご夫妻｣の入場から始まり・・・　　１１時に開会


下呂市長の開会の辞、発起人代表として國島市長がご挨拶（＾＾）

ご来賓を代表して、古田岐阜県知事さんも駆けつけてくださり・・・

二間続きですが、ステージは遠くて・・・

タヌたちの広間は、設えられた画像を見ながら・・・



一義さんのご挨拶･･･３２年をようやく振り返って(政治家は現職のときは振り返る余裕も
ない！と常々口にしておられた）、万感の思いでこれまでお世話になった皆さんに向け
精一杯のお礼を・・・


３０年以上のお付き合いをしていただいた、一義さんを誇らしく思った瞬間

ふと、なぜかあの「中山靖雄先生」の年賀状が目の前に大きく現れた・・・
｢光らせている人が、光っている人」
自分の人生訓として、今は使わせていただいてる大事な年賀状

一義さんは、「地域を、国を光らせる為に尽力された！」
そのおそばで、少しでもその役に立ちたいとこれまでやってきた！
いろいろな出来事があったさ！　人には言えないこともいっぱい！！！！！
信じてここまで付き合ってきた！　ずっと勝ち続けて　そして今日を迎えた！！

「あんたはバカか！」「おまえはバカやろ！」・・・人に何言われようが、自分は自分

たぶん一義さんもそう思ってるだろ（＾＾）　「とにかくヨカッタさ(笑）」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心の中で、誇らしい気持ちをかみ締めた