昨晩は、ご親戚にご不幸があって・・・｢お通夜」に参列
コロナ禍で、地元の｢葬儀」のありようも大きく変化したのかな？？
通夜・葬儀に参列するのは限られた近親者のみ・・・特にご高齢の場合や親族も
少ない場合は、ほんとに少人数でお別れすることになる

たくさんの会葬者で長時間にわたる葬儀の形式も、コロナ禍を経て変わって行く
のかもしれない！　人との付き合い方などライフスタイルの進化は、こうしたこと
にもいろいろと影響してくるんだろうね

何より、欧米人から見た、「日本の葬儀のあり方についての疑問点」
｢一番悲しむべき喪主あるいは家族が、誰よりも忙しく動き回る」ということ
　　　そうなんだよな・・・それは昔から感じてたけど。。。まさにそこなんだよな！
　　　　　　　　　そこを配慮・軽減するシステムが必要かもね

お通夜から帰宅して・・・珍しく遅い晩御飯



大好きな｢イカ刺し｣・・・湯割りで１杯

今朝は５時半に起きて・・・

朝ごはん食べながら、ニュース～「題名のない音楽会」

土曜日朝６時からの楽しみ
「題名のない音楽会」＝＝１９６６年に始まって、５５年間
　　　放送回数も｢２７００回｣になって、今週から３週連続の「スペシャル企画」




本格的なコンサート調ももちろんだけど。ジャンルにこだわらない企画やコラボなど
楽しく気楽に朝から｢上質な音楽」に触れられる・・・タヌの至福の時間

今朝も、「Toshi」が「リスト」のピアノ調で「Misia」の「Everything」を歌ったけど
いつもあっと驚くような企画もあって、ほんとに楽しめるんです
　　　　　　朝食を済ませて、１杯のコーヒー片手に魅入ってしまいます
　　　　　　　いろんな朝の過ごし方あるでしょうが、土曜日の朝はコレや