昨晩は、「コテラ」の誕生日会しました
Mi助一家とハルくんもやってきて、「誕生日パーティ」という名の一家の食事会

昨晩はBBQでね（＾＾）


匠家さんの「三割引」。。。良い肉をお値打ちに(助かります＾＾）



ツムちゃん、パパの席に飾らないで。。。(笑）



いただいてた野菜もどんどん焼いて･･･アスパラ美味すぎ～～～

終了後は、デザートタイム
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツムちゃんの｢ハッピバースデイ」で始まり～～



コテラには｢お誕生日スペシャル｣(こどもの日バージョン）


ジイジのにも、鯉のぼり付いてましたぁ(笑）


コテラももういい歳になってきたし、少しづつ権限委譲していきたのですが・・・
この｢新型コロナウイルス」が収束して、日本の･この地域の経済がどんなふうに
なるのか？　もう少し責任を持って事にあたってからかな？？？
タヌが２７歳の正月に元気だった親父が｢今年はお前に家督を譲る」と突然言い
出して。。。それから数ヵ月後に病魔に襲われ１１月には天国へ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　あの経験があるから迂闊には言えないけどね

｢人間５０年　下天のうちを比ぶれば　夢幻の如くなり
　　　　　　　　　　一度生を得て　滅せぬもののあるべきか　」
織田信長が好んだといわれる幸若舞｢敦盛」の１節です

いろいろな解釈はありますが。。。人の人生なんぞ天上界から見れば、夢幻のごとく
儚いものである　生を受けて死なぬものなどいない　　んだと
｢生者必滅」・「世の中全て無常である」。。。中世の日本人の世界観であり哲学でも
あるのかもしれません！　しかし現代に置き換えてもなんら変わったこともなく正に
人間として、生を受けたものとして、この夢幻のような自らの人生を悔いなきものに
「したい・するべき」なんでしょう
　　　　　　｢より良い生き方とはなんぞや？？」　追及していく時間は短いけど